会社案内



沿革

仙台市は、食肉需要の拡大に対応するため、仙台市宮城野区扇町六丁目3番6号の現在地に、食肉流通の拠点として と畜場を併設した中央卸売市場 食肉市場を、昭和48年12月着工し、昭和50年5月に完成しました。
この荷受機関として昭和49年9月4日に、全農宮城県本部・食肉業界・仙台市・家畜商の共同出資により、『仙台中央食肉卸売市場株式会社』が設立されました。
昭和50年7月10日に、全国で10番目の中央食肉市場として開設され、同年7月14日に、農水省から卸売業務が許可され卸売業務をおこなっています。
これまでの卸売業務の仙台中央食肉卸売市場株式会社、と畜業務の株式会社仙台ミートプラント、加工業務の仙台食肉加工事業株式会社の市場関連3社が平成17年4月1日に合併して、新しい「仙台中央食肉卸売市場株式会社」となり、と畜解体業務から卸売業務、さらに加工業務までの一貫した組織体制として、衛生管理・品質管理のさらなる向上と、「安全・安心」な食肉の安定供給と効率的な事業運営に努めてます。

食肉市場全景


取扱品目

牛・豚・馬・仔牛の枝肉と部分肉、輸入肉、原皮、内臓等の副生物


業務概要

1.出荷方法
(1)出荷の予約
適正かつ円滑な販売推進上、入荷予定の把握が必要となりますので、前月20日迄に受託係に申込み下さい。
出荷日・出荷頭数等に変更が出た時は、事前に連絡してください。
受託所
(2)予約なしでの出荷
予約出荷が優先となりますので、出荷当日のと畜が出来なくなることがあります。
(3)家畜の出荷者別標識区分
出荷者別に個印・色別等をハッキリつけて、その内容を送り状に記入し、受付の際申し出て下さい。
牛個印表示 豚個印表示
2.搬入時間
(1)生 体(当日と畜)
大動物 平日 午前8時〜午前10時迄
小動物 平日 午前8時〜午前11時迄
    以降の搬入分は、翌日のと畜となります。
牛けい留所 豚けい留所
(2)病 畜
    平日 午前8時〜午後2時迄
(3)枝 肉(上場日は翌日となります)
    平日 午前8時〜午後2時迄
3.せり取引の方法
(1)販売方法
冷と体で上場となり、機械せり方式ですので、誰にでもせり取引が明瞭にわかり、さらに、せり機械とホストコンピュターとのオンラインにより、正確な仕切書・請求書が迅速に発行できるシステムとなっています。
せり機械
(2)枝肉計量
せり前に冷と体で、枝肉自動計量機により計量を行います。
重量は、0.5kg単位です。
枝肉計量機
(3)販売単位
大動物・小動物は1頭毎。
輸入肉・部分肉はセット、又は、部位別売りとなります。
(4)せり開始時間及び上場順位
午前9時30分から開始。
大動物、小動物の順で上場します。
せり風景 枝肉搬出口

加工業務

売買参加者からの枝肉の脱骨、整形、真空包装、箱詰、及び急速凍結等の要望に応えるため、最新の設備で部分肉加工を行います。

加工場の紹介

と畜業務

牛・豚・馬・緬羊・山羊のと畜解体及び内臓処理を行います。

牛と畜ラインの紹介


会社組織機構    
取締役会長
代表取締役社長
代表取締役専務
常務取締役
総務部総務課総務係
経理課経理係
電算課計算係
営業部営業一課(大動物)受託係
集荷販売係
営業二課(小動物)受託係
集荷販売係
営業三課(冷蔵庫)1係
2係
部分肉課部分肉係
副生物課(内臓)1係
2係
業務部業務一課(大動物と畜)1係
業務二課(小動物と畜)1係
業務三課(内臓一次処理)1係
保守管理課機器整備係
機器運転係
加工部加工一課(大動物)1係
2係
加工二課(小動物)1係
2係

ダイヤルイン案内

食肉市場の機構

○開設者/仙台市
  施設の維持管理及び業務の指導監督を行っています。
 
○売買参加者/172名(平成17年4月15日現在)
  小売商、加工業者、大口需要者などのうち、市長の承認をうけて卸売業者のせり売りに参加できる方
  です。
 
○と畜解体・卸売・加工業者/仙台中央食肉卸売市場株式会社
  卸売市場法及び仙台市中央卸売市場業務条例により、と畜解体、枝肉の販売、部分肉の
  加工と買付販売、副生物処理・販売を行います。
 
○格付機関/(社)日本食肉格付協会
  厳正な審査のもとに、枝肉格付を行います。
 
○食肉衛生検査機関/仙台市健康福祉局食肉衛生検査所
  生体及び枝肉・内臓についての衛生検査を行います。




お問い合わせ
〒983-0034
宮城県仙台市宮城野区扇町六丁目3番6号
仙台中央食肉卸売市場株式会社
TEL 022-258-6011(代表)
FAX 022-259-9273