大動物処理ライン紹介
肉牛の高度で衛生的な食肉処理と処理作業者の作業環境の向上、さらには処理能力を増強(1日200
頭)した、新大動物処理ラインを整備しました。
平成13年9月に発生したBSEに伴う個体識別管理体制の確保に対応した施設への改良と枝肉の高品
質化を図りました。
施設概要
着 工 平成12年 7月 3日
竣 工 平成16年 1月31日
総事業費 約23億6千万円
整備面積 3,237平方メートル
○主な施設整備
牛けい留所(自動追込み装置付)・・・生体搬入された牛のけい留する所
回転式ノッキングペン ・・・ と畜される牛を固定する装置で素早いと畜、放血ができ血班の発生を抑える
ダーティーゾーン区域全景・・・ と畜、前足、角切除、皮剥等の作業を行う。
ダーティゾーンからクリーンゾーンへの境界
クリーンゾーン区域全景・・・ 頭切除、内臓取り出し、枝肉検査、枝肉整形等の作業を行う。
内臓検査台・・・ 枝肉から取り出した内臓を検査する
延髄採取装置・・・BSE検査為の延髄を採取する
スティームバキューム・・・ ノズル先端から枝肉に表面へ蒸気を吹きつけ殺菌消毒を行う装置
枝肉洗浄装置
BSE等検査準備室・・・ 血液検査、顕微鏡検査や検体の作成を行う
BSE検査室
枝肉保留冷蔵庫・・・ 病気が疑われた牛専用の冷蔵庫で検査結果が出るまで隔離保管する